販売。

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結城つむぎを販売するにいたってのサイトを
ここ数日間急ピッチで制作している。

単なる販売ページじゃなくて、情報量が多いのでサイトにします。

そのサイトを通じて全国よりこの「着物プロジェクト」に賛同してくれる人たちを集めようというのがサイトの一番の目的です。

賛同してくれる人というのは「着物を着たい」「着物を販売したい」「結城の職人さんを守りたい」「会場提供出来る」など、あらゆる人たちです。


しかし、サイト制作というのはとにかく時間がかかる。

言ってみれば結城つむぎが43の工程すべてが手作りと同じようなものなんだよ基本的には。

僕はホームページというものは作り慣れているので、結構作るのは早い方だと思う。

それにしても、すべての作業を一人でするので大変だ。

写真撮影、取材、文章作り、画像加工、ロゴ作り、どれをとっても時間が掛る。

でもまあ一度創り上げてしまえば、あとは一生働いてくれるのでとても価値はある。

先日打ち合わせをした神戸の着付け教室「みやび学園」の会長・中田先生より今日メールを貰い「全教室の生徒で応援します。催事には出来るだけ多くの人を連れて参りますので、詳細をご連絡下さい」という嬉しい内容だった。


この5日には茨城県へ出張へ行くので、結城つむぎの織元の小島さんと再び内容を詰める打ち合わせもする。

とにかくしなければならないことは山ほどあるので、どなたかサポートしてくれるという人がおられましたら手伝って下さいな(^^;


そしてサイト説明には、以下の文を載せました。

ご参考にして下さい。


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「新しい着物の流通作り」

このサイトの目的は着物愛好家のみなさんへ、織元(産地)から出来るだけダイレクトに出来上がったお着物をお届することが目的です。

作り手と、実際着る人をお繋ぎすることを最重要に考えます。

もう一つの目的は、年々着物業界の衰退で着物を作る職人さんの減少を無くすことです。着物作りを従事したいという成り手が減少しているのでしょうか?
いいえ、けっしてそうではないのです。

着物全体流通の減少により、職人さんは専属では生活していけないのが現状です。

それは、結城などの重要無形文化財にも指定されている日本の伝統工芸が衰退していくのを意味します。

それでは洋服を着ることが当たり前となった今、女性の間には着物を着たいという気持ちがまったく失せてしまったのでしょうか?

この答も、けっしてそうではありません。

このサイトに辿り着いた貴方のように。

私たちのリサーチによれば、かなりの女性の方々は着物の美しさに憧れ、たとえ着物を持っていなく一人では着物を着れない方でも、機会があれば着物を着たいという潜在的な憧れの気持ちを持っています。

その表れは近年の浴衣ブームで、若い女の子たちがリーズナブルな浴衣を着出したことに表出しています。

それでは、潜在的な需要があるのに、なぜ着物の売れ行きが落ち込んできたのでしょうか?

それは、旧態依然とした着物の流通構造から起こる商品の値段に原因があります。

着物は高い、それ自体も高いのに着ることにもお金が掛り、メンテナンスにも費用がかかる。それによって「着物は高いもの」という印象を一般に植え付けてしまい、着物離れが起こっているのが実情なのです。

それでは高額として定番になっている本物の着物を安価に出来るのでしょうか?

答えは「イエス」です。

材質を落とし、技術の低下をしては意味ありません。

織り元の何百年の歴史の中で培った最高の伝統技術を保ちながら、値段を下げなければそれは偽物になってしまいます。

私たちは「安かろう、悪かろう」の商品を扱う気持ちは微塵もありません。

織り元からそれを着る人まで、出来るだけ最短距離の流通を作りだすことによって私たちはこれまでにない値段体系を作ることに成功しました。

そして、ある方法によってさらに安価にて着物好きな方に、これまでは高嶺の華だった商品群もご提供出来るシステムを作りだしました。

なぜそれが可能になったかと言いますと、この着物プロジェクトを推進します私どもの会社はしがらみ多い着物業界とは縁もゆかりもないベンチャー企業ゆえ、業界内ではこれまでやりたくとも出来なかったことが実現可能になったということです。

古来からの着物文化を継承し、今後も発展させるために大切なもの。

それはまさしく作り手と、その着物を愛し着る人たちです。

その両者が一番喜ぶことによって、着物文化は蘇ると私たちは考えます。

その情報発信がこのサイトの位置づけです。

このブログ記事について

このページは、scottが2008年3月 3日 15:21に書いたブログ記事です。

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